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技法が知りたい - 漆の参考書

漆芸の技法に関して述べられている書籍は多くはありませんが
うるし倶楽部店長おすすめの漆の参考書をご紹介します。
書籍ですので当店で扱えない物の方が多いですが
インターネット書店で簡単に手に入れることができます。

知る!使う!作る!うるしの器―あなたにもできる漆器作り
季刊「炎芸術」編集部 (編集)

価格: ¥2,500 (税込)

目次
第1章 うるしの知識(日本のうるしの歴史をたどる
うるしを科学する ほか)
第2章 うるしの器を作る―漆器制作の基本(漆器作りのプロセス
木地作りの仕事 ほか)
第3章 うるしの器を飾る―漆器の加飾(さまざまな加飾
蒔絵のプロセス ほか)
第4章 金繕いの楽しみ(金繕いのプロセス
下地作り ほか)
第5章 趣味で楽しむ漆器作り

うるし倶楽部店長の感想

漆の知識から塗り、蒔絵、金繕いに至るまで非常にわかりやすく解説されています。
写真が多い(しかもカラー)ので、初心者の方にもオススメできます。

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うるしの話 岩波文庫
松田 権六 (著)

価格: ¥735 (税込)

うるし倶楽部店長の感想

漆聖と呼ばれた著者が漆の歴史から技法の説明、産地の紹介など、 漆の奥深さを再認識させられました。
もちろん技法も書いてありますが、技法書というよりは、漆全体のお話(うんちく?)と考えた方がよいでしょう。
ただし、技法書などには普通のっていない、職人しか知らないコツというかTips的なことが本文中に結構でてくるので、漆芸を実際にされた方が一度読むと、納得のいく部分が多いでしょう。
各産地の話もあるので、漆器や漆芸作品の購入などにも参考になるのでは無いでしょうか。

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漆芸の伝統技法
佐々木 英 (著)

価格: ¥3,150 (税込)

目次
1.漆について
2.漆芸の流れ
3.漆塗りの素地
4.塗りの技法
5.加飾の技法
6.変わり塗りの技法
7.生活のなかの漆工芸

うるし倶楽部店長の感想

漆の説明から技法に至るまで写真を交えて解説されています。特に技法に関しては作業ごとに細かく分けて解説されています。
初心者には少し難しい(堅苦しい?)感じもしますが、本気で漆に取り組みたい人は手元に置いておきたい1冊ですね。

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やさしい金つくろい入門―食器を直す、茶道具を直す
大野 雅司, 野上 忠男

価格: ¥1,575 (税込)

目次
自分でできる繕いのワザをマスターする
(用意するものと下準備・ 繕いの基礎・ 金繕い・ ほつれやにゅうなどの細かな損ない・ほつれを繕う ほか)
本漆で茶道具を繕う
(漆の繕いに使用される道具類 共繕い・ 漆器の修繕・ 金物を繕う・ にゅうの繕い ほか)

うるし倶楽部店長の感想

接着剤と新うるし(合成漆)を使った金継ぎ方法と、漆を使った方法の両方が説明されています。カラー写真で工程がわかりやすい1冊です。

(残念ながら当店では”真鍮粉(代用金粉)”や”新うるし”は扱っておりません。)

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本気で金継ぎしたい方はこちらへどうぞ



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