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そんな大切な陶器にに新たな命を吹き込む修理方法、それが金継ぎ(金繕い)技法です。

【メール相談付き・プロのつくった金継ぎ入門セット】
うるしらじおでセットの解説を始めました ←クリック!!
金継ぎという陶器の古来からの修復技法は単なる修復ではなく、割れた部分を装飾し、そこにわびさびを感じる日本人の心と漆がおりなす芸術です。

漆芸家
坂根龍我(さかね・りゅうが)
京都市生まれ・滋賀県在住
・第23回京漆器展/理事長賞受賞 (朱金地内梨地花熨斗蒔絵中棗)
・ 裏千家茶道美術ビエンナーレ/入選
・ 第20回京都府伝統産業技術コンクール/奨励賞受賞
等々その他受賞多数。
また、東京・新潟・富山・京都・滋賀・奈良・広島・・・etcに於いてギャラリー主催の展示会や個展を開催。
現在も新たな作品発表に向け、創作中である。
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自分で愛着のある器を接着、補修した後、金を蒔き、磨き上げる・・・
そして、
金が光る感覚はまるで『錬金術師』になった気分です。
生き返った器は割れる前にも増して愛おしい存在となるでしょう。
今回は漆芸家 坂根龍我(さかね・りゅうが)氏によるプロデュースで、プロの使う道具と技法書を初めての方でもチャレンジしやすいようセットにしてご用意しました。
ご注文はこのページの一番下になります
こんな方にオススメです。
●これから金継ぎをしてみたい方
●一度チャレンジしてみたがうまく行かなかった方
●道具を一通りそろえたい方
どんな割れの陶器が直せるの?
このセットは大きな割れや小さな欠けで釉薬のしっかりかかった(素焼きでない)陶器に最適です。
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このように大きな割れでも修復可能です。粉々になったものよりもこのように大きな割れの方が修理もしやすく、繕ったあとの模様もきれいでしょう。
※粉々になってしまったものや、大部分の欠片がないもの、素焼きの陶器、かなりの古い陶器修理は技術的に非常に高度な為、プロにお任せになるかステップアップをしてからチャレンジしてください。 |
初めての方も安心・丁寧な技法書付き

プロの技法をやさしく、そして丁寧に解説した技法書付きですので初心者の方にもオススメです。もちろん、初心者だけでなく、一度金継ぎ体験された方にも自信をもっておすすめいたします。
この技法書は金継ぎセット専用で、他で販売はしておりません。
さらに安心、漆芸家・坂根龍我氏、本人によるメール相談付!
漆芸を広めたい・・。との監修者の思いとうるし倶楽部の思いが一致してできあがった金継ぎセット。
初めての方にも気軽に取り組んでいただけるように、技法書でつまずいた場合も、監修者坂根龍我氏本人にメールで相談することができます。
※メール相談は2回までとさせていただきます。
今まで誰にも聞けなかったことが、プロから直接聞くことができるようになりました。
プロ用の道具をご用意
「金継ぎはしたいけど何の道具をそろえて良いかわからない」
との声をうるし倶楽部開設当初から、たくさん頂きました。
『たくさんの人に気軽にこの「金継ぎ」を体験してもらいたい。』
『大切にしている陶器を修復されるわけだからしっかりとしたセットにしたい。』
と考えた結果、しっかりとしたプロ用の道具が中心のセットとなりました。
道具は手入れがきちんとできれば、長持ちもしますし、もちろん使いやすく、材料に関して言えば、かなりボリュームがあります。
(強いていうなら
一番最初になくなるのは『金粉』でしょう。なぜかというと、他の材料をこれ以下の量にしても、コスト的にはほとんど変わらないからです。ただし、漆はしっかりと蓋をして冷蔵庫などで保管しましょう。漆の場合使いきるよりも先に品質低下で駄目になる可能性が高いくらい十分な量です。)
もちろん、金粉やその他無くなった材料は、当サイトで簡単に手に入ります。
金粉(焼丸一号・金沢粉)

金継ぎといえば、もちろん金ですが、金箔や金粉で有名な金沢の純金の粉です。
これは金箔を粉にしたものではなく、金のインゴット(固まり)を削って粉にしたものです。
(ちなみに金箔を粉にしたものは”消粉”といいます)
最初は”きなこ”のような色で本当に金?という感じですが、磨くと本当に重厚な光となります。
(代用粉を使われるセットもありますが、やはり、大切な器ですので純金の方がよいですね。 修復を待っている器もその方がうれしいでしょう!)
当たり前?ですが価格は金相場にて変動します。 |
大野蒔絵筆 赤軸 根朱替(あかじく・ねじがわり)

こちらは漆を塗り込んでいくときに使用する蒔絵筆です。もちろん、プロ用。
蒔絵師(まきえし)はこの筆を使い、髪の毛よりも細い線を描くことができると言われています。
この筆は手入れをすれば長く使える本物です。
カルチャーセンターなどではホビー筆を利用する場合が多いですが、やはり本物が使い勝手が良いでしょう。
こちらは穂先の長さの調節ができるようになっています。 |
筆洗い

地味な道具ですが、蒔絵筆を手入れするのに必要となります。プロは道具を大切に使うのです。これはこれから先もずっと使える道具です(一生ものです)。
各種漆 このセットに入っているのは本物の漆をチューブに入れたものです。
(よくある合成漆ではありません。そのため、かぶれる可能性がありますのでご注意ください。) →かぶれが心配な方へ
生漆は、錆漆や金粉を定着させるのに利用します。
色漆(弁柄)・
朱合漆は金粉を蒔くのに必要となる絵漆を作るために使用します。
2液性接着剤
通常、陶器を接着する場合、伝統的な金継ぎ技法ですと麦漆や糊漆を利用しますが、取り組みやすさと強度を重視したため接着剤を使用します。修復した陶器は使用可能となります。
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大野 払毛棒

一見、筆のように見えますが金粉を蒔くのに利用します。
これもプロ仕様です。
三和胴擦粉 緑
三和呂色磨粉 クリーム
漆専用の磨き粉です。
簡易ムロ
セットの入った透明ケースは小さなお茶碗などでしたらムロとして利用可能です。
定盤
単なるガラス板ですが定盤にはこれが一番。漆などがこびりついて固まっても、カッター等で簡単にはがすことができます。
ちょうど良い大きさのガラス板はなかなか販売されておりません。 |
そのほか、金継ぎに必要な道具・材料、全19点がセットなり
さらに
漆芸家・坂根龍我氏本人にメール相談付
フォローがうれしい、入門者でも安心してお買い求め頂けるセットです。
うるしらじおでセットの解説を始めました ←クリック!!
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金継ぎセットプロデューサー
坂根龍我氏より皆様へ
皆様、こんにちは。
漆芸家の坂根龍我です。
このキットは手に取っていただいた皆様に、楽しくプロ感覚で金継ぎに挑戦していただきたく揃えたものです。ご使用いただく諸道具もプロが日々使用し、技術もプロが日々行っている作業です。
え?難しくて楽しめないのではですって?!
確かに慣れるまでは少し時間が必要かもしれません。でも、作る事がお好きなら楽しめないって事は決してないはずです。なぜならこの解説書は、実際のプロが自分の作業をそのまま解りやすく解説しているからなのです!また、前述いたしましたように、もちろんキットの諸道具もプロが使っている道具と同じものを、出来るだけ簡略化して揃えました!
漆や金継ぎに興味をお持ちの皆様なら老若男女問わず、必ずやご満足いただけるものと信じております。
素焼きのものやそれに準ずるもの、かなりの古物、または焼き物全体に
「にゅう」の深い焼き物の金継ぎは技術的にやや高度なため、初心者入門編として、ここではしっかりと柚薬のかかった焼き物の金継ぎセットとさせていただいております。その旨ご了承下さい。
蒔いた時にはきな粉のように見える金粉。それを磨いて輝いた時にはきっと錬金術師にでもなったかのような感動を味わう事が出来るでしょう。
また、このセットをお買い求めいただいた皆様には金継ぎに関するメール相談を2回ですが受け付けたいと思っておりますので安心してチャレンジしてみてください。
それでは、プチ職人の世界をご堪能下さいませ。
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プロによるメール相談付き
金継ぎ入門セット

価格(税込・送料別)31,500円
今なら送料分・うるし倶楽部ポイントにて還元いたします。
(ポイントは次回のお買い物に利用できます)
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【セット内容 全19点】
1.金粉1号(丸粉1g) × 1
2.ガラス板(定板) × 1
3.生漆50g × 1
4.色漆(弁柄)50g × 1
5.朱合漆50g × 1
6.砥の粉 × 1
7.三和胴擦粉 緑 × 1
8.三和呂色磨粉 クリーム × 1
9.2液性接着剤 × 1
10.耐水ペーパー 800、1000、2000 各×1
11.新吉野紙 × 1
12.手袋 × 4枚(2双)
13.脱脂綿 × 5
14.筆洗い × 1
15.大野 払毛棒(小) × 1
16.大野蒔絵筆 赤軸 根朱替 × 1
17.プラスチックヘラ × 1
18.手順書(本書) × 1
19.プラスチックケース(簡易ムロになります)
※メール相談について
・4営業日以内のお返事をさせていただきます。
・回数は2回までとさせていただきます。
・
専用フォームへご記入頂く形となります。
ログインIDとパスワードに関しましては発送時にお知らせいたします。
・有効期間は商品到着後6ヶ月とさせていただきます。
(坂根龍我氏の予定により相談メールが遅れる場合はあらかじめ、ご連絡差し上げます。)
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【セット以外にご用意頂く物】
1.油壺(筆洗い用・ジャムの空瓶などの口の広い瓶が良い)
2.ボロ布またはティッシュペーパー
3.灯油と灯油入れ容器(油が一滴づつ出る方が良い。
マスタードの容器や家庭用中性洗剤の容器がオススメ)
4.筆置き(厚紙や箸置きなどでも代用可。生漆の箱の中に入っているチューブの押さえを利用してください)
5.カッターナイフ
6.瞬間接着材はがし液(必要になる場合があります)
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【かぶれが心配な方へ】 Q.できあがった器を使用してかぶれたりはしませんか?
A.
体質にもよりますが作業中はかぶれる可能性があります。完全に乾いてしまえばかぶれることはありません。
このセットには手袋が含まれていますので作業の際は必ず装着してください。
また、 破れたりした場合は市販のビニール手袋をご使用ください。
皮膚に付いてしまった場合は食用油やテレピン油などでキレイに拭き取ってください。
通常、塗り上がりしっかりと乾燥している状態のものに関してカブレを心配する事はないと思います。その証拠に料亭、旅館などで漆器に盛られた食事をしてカブレたとは聞いた事がありません。 漆の中にウルチオールという成分が含まれており、これが抜ける事により、漆は硬化するのです。このウルチオールがカブレの元になっているため、しっかりと硬化した漆にはカブレの成分は残らないという理屈になる訳です。
ただ、昨日塗った漆が今日乾いたからすぐ使うというのは、一般に避けた方がよいでしょう。
漆が芯から乾くにはやや時間がかかるものです。金継ぎなど面積が狭くまた金が乗っているような状態のものならば、出来上がりから1、2週間位を使用開始の目安とされればよいでしょう。また、出来上がってからもその期間中室に入れておくのもよいですね。
塗り物、また拭き漆で仕上げたものなどは実使用まで1ヶ月位から1ヵ月半を目安にするとよいでしょう。
塗り上がりのものに触れてカブレたというのは、塗りがまだ若い場合と心因性によるものがあると思われます。塗りの若い場合は前述の工程で回避できます。心因性によるものは、,漆イコールかぶれる,の方程式が頭の中に強くある場合や過去にカブレを経験してしまった事に起因するもののようです。
漆も同じで扱い方さえ心得てやれば、極端に怖れるものではなく、だからこそ現代に至るまでの日本工芸にまで発展したのです。
ただ、しっかりと乾燥したとは言え、漆の中のウルチオールが0パーセントになるわけではなく、カブレない位のパーセント値になるという事です。
ごく稀に非常に過敏なややアレルギーをお持ちの方もおいでになりますので注意は必要です。
いろいろとしたためましたが、金継ぎに使用の程度の漆であれば、前述の日数を目安にされればまず間違いないですから、楽しんでいただければ幸いです。
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